【通販・売上アップのコツ】商品のこんな写真があると良い♪
【通販・売上アップのコツ】
商品のこんな写真があると良い♪
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ネットショップで商品を販売されている方のお役に立てれば嬉しいです。
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最近、通販で売られている商品をよく見るようになりました。
それで、気づいたのですが、
商品はすごく良いのに販売ページが残念!
というものが、けっこうあります。
どこが残念かというと、
一番は「商品写真」!
その次は、商品説明の載せ方や書き方。
今回は「商品写真」について書きます。
通販では、
写真がとっても大事!!!
美しい写真、きれいな写真は、パッと見て目を引くので商品説明を読んでもらえたり、クリックしてもらえる率が高いです。
では、よくない写真とはどんな写真でしょうか?
商品写真のココに気を付けて!
①写真の明るさ
たくさんの商品写真が並んでいる中で、暗い写真は、あまりきれいに見えません。
食べ物やアクセサリーなど可愛いもの、ベビー・キッズ関連商品などは明るいほうが良いですね。ただし、カッコよく見せたい、渋く見せたい、落ち着いた雰囲気を出したい商品は暗めで陰影をつけて撮るのも良いです。
②写真の色味
写真が緑っぽかったり、赤っぽかったり、青っぽかったり、黄色っぽかったり…していませんか?
特に食品やスイーツは、緑っぽい、青っぽいと美味しそうに見えません。
色味の調整も大事!
③写真の彩度
鮮やかな色の写真はきれいですが、あまりにも彩度を上げている写真は、よくありません。なんだかわざとらしく見えて、信頼できない印象を与えてしまうかも…。
商品写真、こんなのがあるといい!
①商品のサイズ感がわかる写真
ギフトや手土産に買いたいときは、パッケージの大きさも重要!
パッケージの写真に、縦・横・高さなどを記載しているのも良いのですが、人が持っているところや、人が手に提げて歩いているところなどの写真のほうが、自分が手にした時のイメージが想像しやすいです。
②その商品がある風景の写真
例えば、ケーキなら、ケーキだけを無背景で撮った写真だけではなく、そのケーキをメインにして、飲み物やお花、ランチョンマットなどを使い、テーブルコーディネートした写真が欲しいです。
このケーキがあると、こんなにおしゃれ!とか、こんなに楽しい!みたいなのが想像できる写真。
ケーキだけでなく、小物や雑貨、アクセサリーなども、使用している写真(おしゃれに)が欲しいです。
これですと、ゼリーそのままの写真ではなく
盛り付けてあり、ゼリーを買って、食べるときのことが想像できます。
しかも、美味しそう!
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図鑑とアートがあれば良い!
商品をきちんと見てもらうための写真(図鑑のような写真)と、
それを買ったときにハッピーになれるよ♪と想像させる写真(アートな写真)があれば良いですね。
一目見て「きれい!」「かわいい!」「美しい~」と思う写真は、シェアしたくなるので、SNSなどで紹介されやすくなります。
下のリンクの写真、見比べてみてください。
印象の違いが実感できると思います。
私も先日から楽天ROOMを始めたのですが、商品がよくても写真が悪いと載せにくいんですよ。
逆に写真が良いと、すごく載せやすいし、みんなに「見て見て~!」って言いたくなります。
楽天ROOMを始めたら、商品を紹介する側として気づいたことがいろいろありました。
また、ぼちぼち、書いていきますね
では、つづきは後ほど…
私のページはこちら
スイーツマニア★MINORI のROOM - 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
スイーツをメインに載せています。
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