【ダイエット】痩せたけりゃ○○○は買うな！
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最近は、気候も涼しくなってきて過ごしやすく食欲も増しますね♪
栗やサツマイモ、カボチャを使った秋カラーのスイーツや、秋ナス、秋刀魚、きのこなど旬の食材を使ったお惣菜など、美味しいものがたくさんあります。
食欲の秋！
…ですが、今日はダイエットの話題。
痩せたけりゃ○○○は買うな！というタイトルを付けましたが、○○○の中には何が入ると思いますか？
これは、スーパーにお買い物に行って、買い物客を見ているとわかります。
太っている人の買い物かごには、
必ず太りそうなものが入っています。
お菓子、砂糖、ジャム、チョコ、ケーキ、クッキー、菓子パン、揚げ物、 ジュース、できあいのお弁当やお惣菜など
あまり人をじろじろ見るのは失礼なのでいけませんが、レジで待っているときなど、何気なく目に入っちゃうんですよ。
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一番簡単なダイエット
ダイエットは、空腹を我慢するのでもなく、無理して運動をするのでもなく、
太りそうなものを買わない！
それだけでOKです♪
長期的に見れば、確実に標準体重には近づくし、食費も減ります。
買い物もできるだけまとめ買いをし、ひんぱんに行かないのが、おすすめ。
美味しそうなものって、見ると食べたくなるんです。
食品のパッケージやポスターなんかは、食べたくなるようにデザインされているものも多いですしね。
①太りそうなものを買わない
②ひんぱんに買い物に行かない
慣れてしまえば、すごく簡単なこと。
運動とか続かない人にもおすすめですよ♪
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続けるコツ
我慢はしないこと！
例えば、うちでは、お砂糖は買いませんが、みりんやオリゴ糖は使っています。
血糖値の上昇がゆるやかなものに変えているだけで、甘みがほしいときは我慢せずに摂っています。
砂糖より高価と思うかもしれませんが、大量に使うわけではないので大丈夫！
逆に安いといっぱい使っちゃうので、高価でも品質の良いものを買うほうが、大切に使えて良いです。
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おやつも我慢せず食べてOK
お菓子やケーキではなく、
野菜スティックや浅漬け、ふかした芋やとうもろこし、昆布や煮干し、豆腐や卵などなど、できれば素材そのままのものやシンプルな調理のものが良いです。
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どうしても甘いものが欲しいときは…
疲れたときや、がんばったときって、甘いものがすごく食べたいときがあります。
そんなときは、ミルクティーやココアがおすすめ。
濃いめに淹れた紅茶にたっぷりの牛乳を入れ、少量のはちみつ、またはオリゴ糖で甘みをつけます。
牛乳が苦手なら、豆乳でも良いですよ～。
ココアの場合は、無糖のココアパウダーを少量の湯で溶き、牛乳を注いで温め、少量のはちみつ、またはオリゴ糖で甘みを足します。
１杯飲むとけっこう落ち着きます♪
けっしてこんなことは、してはいけません(笑)
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しかし、どうしてもお菓子やスイーツが食べたいときは、低糖質商品を利用するといいですよ！
低糖質でも、ちゃんと美味しいです！
★おすすめスイーツ・低糖質スイーツ
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これを続けるとどうなるか？
砂糖をやめ、お菓子やケーキ、菓子パン、市販のお弁当やお惣菜も買わないという生活を半年くらい続けると…
・何もつけずに焼いただけの食パンがすごく甘く感じる
・コンビニのおにぎりの具、昆布やおかかがすごく甘く感じる
・お菓子やケーキを食べたいと思わなくなる
…などの変化が起きます。
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隠れ糖分に注意
多くの食品に甘み（砂糖、液糖、その他の甘味料）が添加されています。
ですので、ひんぱんに食べ続けていると、甘みに鈍感になってしまいます。
これは、甘みだけでなく、化学調味料や塩分も同じですけど。
甘いイメージのないもの、例えば、だしの素やめんつゆ、昆布茶、マヨネーズやケチャップ、ドレッシングやソースなどにも砂糖（液糖なども含む）が入っています。
大量に食べる物ではないですが、しょっちゅうこういったものを使う人は糖の添加されていないものを選ぶか、使用量に注意しましょう。
和風のヘルシーそうな食事でも、
・うめぼし
・つくだに
・煮魚、魚の照り焼き
・インスタントのお味噌室
などには砂糖が入っています。
おすすめの調味料は「生みそ」
ちゃんと作ったお味噌はうまみも甘みもあって、何にでも使えます。
お湯で溶いて、粉カツオをちょっと入れれば、簡単で健康的な即席お味噌汁のできあがり♪
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